自動車メーカーの社長で思い浮かぶ人は誰だろうか
豊田章夫さんや鈴木修さん、本田宗一郎などこれまで数々の社長が日本メーカーを成長させて来た
その中でも私が今回注目するのはあまり名社長のイメージがないカルロスゴーン氏だ
カルロスゴーンと言えばどのようなイメージを持つであろうか
世間的にはあまり良いイメージがないと思う
よくわからない外国人の社長が来て、やたらと多くの報酬をもらっていた
しかも最後は逮捕されて、海外に逃亡した
そんな感じのイメージの社長だと思う
そんなイメージのカルロスゴーンだが本当は日産にとって必要な人だったのではないかという事だ
どちらかというと世間からは悪のイメージが強いが、特に何か悪いことをしたかというとパッと出てこない思う
確かに報酬は多かったが、瀕死状態で倒産寸前の日産を立て直したのは間違いない
ゴーンがいなければ日産はとっくに倒産していただろう
多くの報酬を貰っても納得出来る内容だと思う
逆にゴーンを追放した日産経営陣に大きな責任があると思う
ゴーンのことが気に食わなかったのかはわからないが、無駄な社内闘争で能力のある人間がやめることになり、能力の無い人間が残ったために会社の業績を大きく傾けることとなった
せめて追放してから、これまで以上に会社をよくするべきなのに、能力が無い経営陣が倒産寸前まで追い込んだ
この業績悪化は簡単に回復しないだろう
またゴーンのようなカリスマが現れて日産を復活させるような奇跡が起こるだろうか
救世主だったはずが悪のイメージをつけられて犯罪者扱いされ、会社を追われたゴーン社長
もう日本の企業はこんなカリスマ社長を失ってはいけない


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