エンジンの排気量

車の疑問

世の中を走っているクルマの原動機はなんだろうか

モーターで走る電気自動車か

エンジンで走るクルマか

それともエンジンとモーターの両方を使って走るハイブリッド車か

これまで数多くの自動車が生産され世界中を走ってきただろう

恐らくその中でも一番生産台数の多いであろう、エンジンを動力とするクルマについて考えたいと思う

みなさんの乗っているクルマの排気量は何ccだろうか

軽自動車だと660cc、コンパクトカーだと1000〜1500cc、ミニバンだと2000ccぐらいなど自動車のサイズや重量に応じてエンジンの大きさが変わってくる

ではそのクルマのサイズにとって理想の排気量とは何ccなのだろうか

最近ではターボ付きのエンジンが増えてきたため車格に対して小排気量の自動車が増えてきた

ミニバンでも1500ccであったり、高級車でも2000ccである

一昔前まえより3分の2程度の排気量になっている

なによりエンジンが小さくなるため重量が減り燃費の面や運動性能の面でメリットがある

特に税金の面で従来より安くなるのはありがたい

パワーが変わらないなら排気量が小さければ小さいほどメリットしかないのである

ここでふと頭をよぎった疑問がある

エンジンには何気筒が最適なのであろう

例えば2000㏄のエンジンであれば4気筒、もしくは6気筒

どちらが正解なのであろうか

どちらも同じ排気量であることに違いはない

それであれば排気量に対して気筒数が多ければ多いほどエンジンの能力はあがるのだろうか

その考えであれば軽自動車でも6気筒の方が良いのではないか

謎が深まってきた

私はある文献を読んだときに答えにたどり着いた

ある文献というより、いくつかの文献に同じ答えが載っていた

それは一番効率の良いと考えられている1気筒あたりの排気量は400㏄ということだ

これは理論上の話であるため実際は多少誤差があるようだが

最近のコンパクトカーで1200㏄の排気量のエンジンが3気筒になってきた

一昔前は1200㏄の4気筒が主流だったと思う

各社1気筒あたり300㏄から400㏄へと変更する流れとなっている

実際4気筒から3気筒へ変更することでエンジンの振動が大きくなったり、回転時の滑らかさが悪くなっていると感じる

しかし効率が上がったために

燃費やパワーは上がっていることに間違いはない

出来るだけ1気筒400㏄のエンジンであることが理想だ

税金面で不利だが1600㏄で4気筒のエンジンが多く存在するように1気筒あたり400㏄が理想であることは間違いないのだろう

それから「1気筒当たり400㏄が理想」というのが頭から離れなくなってしまった

これからも自動車のエンジンが1気筒あたり何㏄であるかを意識していこうと思う

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